2013年 12月 08日

長いおつきあいを~古唐津小服茶碗

野武士のような無骨な古唐津の茶碗である。
釉薬が胴の半分しか掛っていないし、見込みもかせている。
決して上出来の茶碗ではないが、「長いおつきあいを」願いたいと思わせる。
轆轤目がおもしろい表情を出しており、形はいいと思うなぁ。
つきあえばつきあうほど魅力が増してきそうな茶碗ではある。
口縁に金直しが3か所。
桃山~江戸初期 <径10 x 高6.5㎝>
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by umakoshii | 2013-12-08 15:03 | 陶磁器


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