骨董うまこし

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カテゴリ:陶磁器( 128 )


2016年 01月 06日

景色が嬉しい~新羅瓶

新羅の瓶です。
ちょっと傾いた首、自然釉の流れが景色になっている魅力的な瓶です。
朝鮮 新羅~高麗時代 <底径7 / 高さ19㎝>
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底に窯疵がありますが、安心してください、漏れませんよ!
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花映りもいいですよ。
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by umakoshii | 2016-01-06 23:45 | 陶磁器
2015年 12月 29日

琉球のモダン~壺屋黒釉斑釉掛分瓶

琉球といえば、渡名喜瓶や瓶子の形が代表的で、これは異端児かも。
首の長さと肩の張り具合が絶妙で、フォルムがすこぶるよい。
黒と青の掛分もモダンである。
壺屋黒釉斑釉掛分瓶 高15㎝ (売約)
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by umakoshii | 2015-12-29 14:40 | 陶磁器
2015年 11月 05日

見立ては愉し(2)~フリーベリの器

ギャラリー北欧器さんを通じて、北欧ミッドセンチュリーの焼物の美しさを知った。
この青い器は見立てるというより、盃そのものだ。
東洋の磁器を研究していたフリーベリは、盃を意識して作ったか。
私はひとり勝手に「青い珊瑚礁」と呼んで、悦にいっている。
ベルント・フリーベリ(Berndt Friberg),1961年製作  <径8 / 高4.2㎝>
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by umakoshii | 2015-11-05 22:22 | 陶磁器
2015年 11月 04日

見立ては愉し~サクソボー窯の器

茶器に見立てたら愉しい器達をご紹介。
デンマークのサクソボー(Saxbo)窯のものです。
茶碗は女性の手にすっぽり馴染む、茶箱にでも仕組むとよさそうな小服茶碗。
茶斑釉の濃淡が掛分けのように見えます。
<径12 / 高5.5㎝> (売約)
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茶器に見立てたものは本来どのような用途で作られたのでしょう?
牙蓋を仕立てたら、素敵な茶入れになりました。
<最大径6 / 高6.5㎝> (売約)
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by umakoshii | 2015-11-04 15:33 | 陶磁器
2015年 11月 01日

ロシアの焼締鉢

応量器のような美しい形の鉢です。
モスクワ在住の業者さんから仕入れました。
時代不詳、19Cくらいでしょうか。
<口径18.5 / 高10.5㎝> (売約)
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by umakoshii | 2015-11-01 14:19 | 陶磁器
2015年 10月 30日

すごいことに...~雨漏り白磁容器

すごいことに...なってます、この染みです。
昔は雨漏りや染みをいいとは思わなかったのに、今や「好ましい」と感じる私。 
人の好みって、変わるものですね~。
味わいがわかる大人になってきたということでしょうか!?
この容器はフランス、クレイユエモントロー製で、パテを入れたそうです。
<口径11.5 / 高9㎝> (売約)
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by umakoshii | 2015-10-30 09:35 | 陶磁器
2015年 10月 19日

地味で滋味~美濃灰釉徳利

地味である、そして、なんともいえない滋味がある。
そのさりげない姿はバランスがとれて美しい。
口に銀直し、胴上部にニュウがあります。
江戸中期 <底径6 / 高19㎝、たっぷり2合> (売約)
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by umakoshii | 2015-10-19 09:00 | 陶磁器
2015年 10月 18日

瀬戸いろいろ(2)~瀬戸紙摺印判皿

いい感じの絵なんですよ。
1枚目は柳でしょうか。
枝をゆらす風を感じませんか? (売約)
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2枚目は何でしょう?
よくわからないが、想像のし甲斐があるというものです。 (売約)
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雑器として長い間使われてきた土もの、ホツはありますが許せる範囲でしょう。
江戸時代 <径12 / 高3㎝>
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by umakoshii | 2015-10-18 09:00 | 陶磁器
2015年 10月 17日

瀬戸いろいろ(1)~古瀬戸おろし皿

ほとんどかせているが、少し残った釉がなんとも魅力的だ。
ビードロ釉がつぶつぶになって、小さなガラス玉をくっつけたよう。
荒々しい土味とガラス質の妙、これを生んだのは火と土と水と時。
室町時代 <径13 / 高3.5> (売約)
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by umakoshii | 2015-10-17 17:08 | 陶磁器
2015年 10月 08日

北欧と朝鮮のフォルム~その2~

北欧と朝鮮、ともにいいフォルムです。
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左はスウェーデンの作家 ベルント・フリーベリ(Berndt Friberg)の橙釉花器
1954年製作 <最大径8 / 高14㎝>
右は朝鮮の新羅瓶(→こちらで紹介)
新羅時代 <最大径11 / 高15㎝>
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by umakoshii | 2015-10-08 16:49 | 陶磁器