骨董うまこし

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2012年 07月 26日

夏の惣菜とカフェオレボール

フランスはサルグミンヌ(Sarreguemines)産のカフェオレボールである。
やわらかく、やさしいアイボリー色で、かすかに出ている遠山のような染みが好もしい。
使っているうちに、もっと味わい深くなりそう。
<径14.3 x 高8㎝> (売約)
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小鉢としても使い勝手がよい。
夏場によく作るラタトウイユは栗原はるみさんレシピが定番。
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ばあばレシピのキャベツ・きゅうり・ミョウガの塩もみも最近のお気に入り。
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# by umakoshii | 2012-07-26 09:05 | 陶磁器
2012年 07月 19日

祝!巣立ち

以前紹介した燕の巣を時々見に行っていた。
昨日、「あれー? いない」と巣を見上げていると、そばのラーメン屋のお兄ちゃんが
「巣立ちましたよ~」と教えてくれた。
そうか、無事巣立ったのか~。 めでたい!!
燕が象嵌されたコインパースも新しい主人のもとに巣立っていった。

今日は平和島全国古民具骨董まつりのバイヤーズデイ。
明日20日から一般会期がスタートします。
多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
『骨董うまこし』のブースはD63bですよ~。
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# by umakoshii | 2012-07-19 21:43 | その他
2012年 07月 17日

初期伊万里で一献

運よく、私の手元にきた初期伊万里秋草文盃。
呼び継ぎやら、ひっつきやら、高台の欠けやら...でも、チャーミング。
少しかたむいた姿が「一献いかが」と言っているように見えません?
せっかくだから、夏の宵に冷酒をいただきましょうjか。
<径6.5 x 高4㎝>(売約)
7月20日から始まる『平和島全国古民具骨董まつり』に出品します。
他にも見立ての盃などいくつか持っていきますので、お楽しみに。
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# by umakoshii | 2012-07-17 14:12 | 陶磁器
2012年 07月 09日

雨に打たれ、波に洗われ

雨に打たれ、波に洗われ、ここまでになりました。

嵐で、古刹の屋根から剥脱したものらしい。 (売約)
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これ、何でしょう?
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琺瑯がこんなになっちゃった。
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古面?
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ヨット船体の一部で、FRPという強化プラスティックらしい。石のよう。 (売約)
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# by umakoshii | 2012-07-09 13:58 | その他
2012年 07月 05日

夏草と薬瓶

今日はマンションの植栽手入れの日らしい。
朝から響いている音は何だろうと思ったら、草刈り機の音だった。
前庭に生えている草、シロツメクサやネジバナも刈られてしまう...
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ネジバナを入れていた角型の目盛付き薬瓶。
側面に目盛が付いている。
<幅3.5 x 厚み2 x 高9㎝>
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こちらは丸型の目盛付き薬瓶。
目盛線のみで、数字が入っていないのがよい。
骨董好きの高名な装丁家の方が徳利に転用されていたな。
<径5 x 高12.5㎝>
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# by umakoshii | 2012-07-05 12:39 | ガラス
2012年 06月 27日

駅近くの古い小さな商店アーケードの天井に燕の巣を見つけた。
親鳥はえさをさがしに行っているのだろうか、ヒナだけで留守番。
元気に育ってほしい。
(ヒナちゃん達、シャッター音でおどかしてごめんね。)
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こちらは、フランスのコインパースに描かれた燕である。
セルロイドに銀と貝が象嵌されたもの。
セルロイドは象牙の代用品として19世紀半ばに開発された。
このコインパースが作られた時はハイテク素材だっただろう。
文様には東洋へのあこがれが垣間見える。
<縦5 x 横6.5 x 厚み1.8㎝>(売約)
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# by umakoshii | 2012-06-27 17:13 | その他
2012年 06月 21日

思わずニンマリ

鴻巣人形(埼玉県・鴻巣)-熊にのる金太郎-である。
日本民芸館のコレクションにあるような衣装人形とは異なる意匠のものである。
鴻巣人形も江戸後期から作られていたらしいが、これは大正~昭和というところか?
テーブルの上に置いておいたら、うちのマコ様(認知症の母、86歳)が言った。
「かわいいね。これを見たら、腹がたってても、おさまるね」
<高さ10㎝>(売約)
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# by umakoshii | 2012-06-21 20:23 | その他
2012年 06月 17日

疵があってはいけませんか?

桃山古陶などは繕いも景色として愛でられるが、「磁器の疵はどうもいけない」というのが
一般的な評価であるように思われ、値段も安い。
そりゃあ、完品にこしたことはない...かもしれないが、おもしろみのない完品より、
魅力的な「残念もの」の方がいいなあ。
ま、貧乏骨董商のあがきであるが、上手のものや見どころのある完品は高嶺の花なので、
手がとどく範囲で、「疵はあるが見どころもあるもの」を仕入れたいと願うのですよ。
きちんとした繕いがされていれば、品格をそこなうものではない。
お客様にも、お求めやすい価格を提示できる。

古伊万里雨降り文猪口(~江戸中期)
<径7.6 x 高5.5㎝> (売約)
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古伊万里印判雀文猪口(~江戸中期)
<径7.8 x 高5.3㎝> (売約)
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古伊万里柿右衛門様式猪口(江戸中期)
<径7.7 x 高5㎝>
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# by umakoshii | 2012-06-17 14:27 | 陶磁器
2012年 06月 17日

イベントのお知らせ

本日17日の大江戸骨董市は天候不順のため中止になりました。
もう雨は降っていないし、午後は晴れ間もありそうだし、残念です。
ご来場予定だった皆様、申し訳ありません。

次の参加イベントは『東京アンティークサロン』です。
日時 2012年06月24日(日) 11:00 〜 18:00
場所 LAS CHICAS AOYAMA( ラスチカス 青山 )地下1階
    東京都渋谷区神宮前5-47-6
    (最寄り駅:東京メトロ表参道駅 B2出口)
2か月に1回開催されており、まだ3回目の新しいイベントです。
今回、初参加いたします。
是非、ご来場くださいませ。
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# by umakoshii | 2012-06-17 08:02 | イベント
2012年 06月 15日

あら、似てる!?

あら、この2つ似てる!?

李朝染付鎬小壺。
後期頃の油壺ではないかと思う。
口欠けとニューがあるのが残念だが、珍品である。
<径11 x 高8㎝> (売約)
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ガラスのオイルランプ壺。
口が2つ、底には花型、ゆらぎガラスの質感がチャーミングな一品。
<径12 x 高7.5㎝> (売約)
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# by umakoshii | 2012-06-15 10:08 | 陶磁器