骨董うまこし

umakoshi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:陶磁器( 134 )


2012年 08月 08日

気持ふわふわ

憧れのBerndt Friberg/ベルント・フリーベリ(Sweden, 1899-1981)の花器をついに
手に入れた。 
モダンなフォルムと繊細な釉薬がすばらしくかっこいい。
私としては清水の舞台からとびおりる決断だったが、嬉しくて、気持はふわふわ浮遊中。
北欧器さん、ありがとうございました。
a0259182_1840324.jpg
a0259182_1840162.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-08-08 18:58 | 陶磁器
2012年 08月 01日

ビールの友と李朝台皿

猛暑が続いている中、夕食時のビールが楽しみである。
で、ビールとくれば枝豆でしょう。
今日は李朝(分院)の台皿に盛ってみた。
皿部分の磁肌はなかなかいいと思う。
足の部分にニューがあり、銀止めされている。
<径14.5 x 高6㎝>(売約)
a0259182_20364349.jpg

a0259182_2037449.jpg

a0259182_20372249.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-08-01 20:39 | 陶磁器
2012年 07月 26日

夏の惣菜とカフェオレボール

フランスはサルグミンヌ(Sarreguemines)産のカフェオレボールである。
やわらかく、やさしいアイボリー色で、かすかに出ている遠山のような染みが好もしい。
使っているうちに、もっと味わい深くなりそう。
<径14.3 x 高8㎝> (売約)
a0259182_11501834.jpg


小鉢としても使い勝手がよい。
夏場によく作るラタトウイユは栗原はるみさんレシピが定番。
a0259182_11595285.jpg

ばあばレシピのキャベツ・きゅうり・ミョウガの塩もみも最近のお気に入り。
a0259182_1213289.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-07-26 09:05 | 陶磁器
2012年 07月 17日

初期伊万里で一献

運よく、私の手元にきた初期伊万里秋草文盃。
呼び継ぎやら、ひっつきやら、高台の欠けやら...でも、チャーミング。
少しかたむいた姿が「一献いかが」と言っているように見えません?
せっかくだから、夏の宵に冷酒をいただきましょうjか。
<径6.5 x 高4㎝>(売約)
7月20日から始まる『平和島全国古民具骨董まつり』に出品します。
他にも見立ての盃などいくつか持っていきますので、お楽しみに。
a0259182_14103497.jpg

a0259182_13563450.jpg

a0259182_14103276.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-07-17 14:12 | 陶磁器
2012年 06月 17日

疵があってはいけませんか?

桃山古陶などは繕いも景色として愛でられるが、「磁器の疵はどうもいけない」というのが
一般的な評価であるように思われ、値段も安い。
そりゃあ、完品にこしたことはない...かもしれないが、おもしろみのない完品より、
魅力的な「残念もの」の方がいいなあ。
ま、貧乏骨董商のあがきであるが、上手のものや見どころのある完品は高嶺の花なので、
手がとどく範囲で、「疵はあるが見どころもあるもの」を仕入れたいと願うのですよ。
きちんとした繕いがされていれば、品格をそこなうものではない。
お客様にも、お求めやすい価格を提示できる。

古伊万里雨降り文猪口(~江戸中期)
<径7.6 x 高5.5㎝> (売約)
a0259182_1425882.jpg


古伊万里印判雀文猪口(~江戸中期)
<径7.8 x 高5.3㎝> (売約)
a0259182_1425454.jpg


古伊万里柿右衛門様式猪口(江戸中期)
<径7.7 x 高5㎝>
a0259182_1426485.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-06-17 14:27 | 陶磁器
2012年 06月 15日

あら、似てる!?

あら、この2つ似てる!?

李朝染付鎬小壺。
後期頃の油壺ではないかと思う。
口欠けとニューがあるのが残念だが、珍品である。
<径11 x 高8㎝> (売約)
a0259182_23344948.jpg


ガラスのオイルランプ壺。
口が2つ、底には花型、ゆらぎガラスの質感がチャーミングな一品。
<径12 x 高7.5㎝> (売約)
a0259182_2341323.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-06-15 10:08 | 陶磁器
2012年 06月 09日

姿がいい~李朝刷毛目碗

いい姿の李朝刷毛目碗である。
高台から口縁への立ち上がりの線がすばらしい。
釉薬のかかりがうすいため、刷毛目がやさしすぎる感があるが、
水分を含むと刷毛目にそってついた味が濃くなり力強さを増す。
大振りだが、薄作りなので、手取りは案外軽い。
李朝前期 <径16.8 x 高7㎝> (売約)
a0259182_10223639.jpg

a0259182_224613100.jpg

a0259182_22284168.jpg

a0259182_2229265.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-06-09 22:51 | 陶磁器
2012年 05月 25日

初期伊万里の矜持

a0259182_2324670.jpg

すきっとした形、白磁の色もよく、鎬も力強い。
...が、反対側から見ると...
a0259182_2331611.jpg

とはいえ、君が初期伊万里であることにはかわりない。
その魅力は充分伝わってくる。
このままでいるもよし。
呼び継ぎできる相方が現れるのを待つもよし。 (売約)
[PR]

by umakoshii | 2012-05-25 09:00 | 陶磁器
2012年 05月 18日

路傍の花と響きあう

最近、買物の行き帰りは目線を低くして歩いていることが多い。 
街路樹の根もとにも、道端にも、色々な花が咲いている。
今日は初夏の一日花「昼顔」を楽しませていただこう。
3つの器にいけてみた...素朴な焼物は路傍の花と響きあう。

何度も火をくぐって、かりかりとした美濃匣鉢(さや)
a0259182_834430.jpg


ストーンウェア壺(ドイツ13~14C) (売約)
a0259182_17542232.jpg


ひしゃげた須恵器(or新羅?)高坏(売約)
a0259182_17542497.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-05-18 09:00 | 陶磁器
2012年 04月 20日

強い味方

NHK朝番組の料理コーナーで紹介されたのを見てから、よく作る副菜がある。
人参、小松菜、油揚げをいためて、砂糖少々と醤油で味付けし、最後に胡麻をからめる。
簡単だし、作り置きでき、もう一品ほしいという時にも重宝。
飴釉の擂鉢に盛ったら、なかなかいいんですわ。
この擂鉢は浅めなので、鉢としても使いやすい。
口作りが変わっており、飴釉の明るい所と暗い所が片身替わりのようでおもしろい。
丹波あたりの作かと思われるが...さて?
<径18㎝ x 高8㎝>(売約)
a0259182_16103815.jpg

a0259182_1614165.jpg

[PR]

by umakoshii | 2012-04-20 10:00 | 陶磁器